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病院での話
うちの息子は小学生の頃から入退院を繰り返していたので、病院で過ごすたくさんの人を見て来ました。募金をお願いして心臓移植を受けにアメリカまで行った息子の友達もいました。そういえばそんな病院で過ごす人たちの為のライブをしたことも有りました。一青窈さん関口和之さんiwaoさんというメンバーでした。超手作りで、リハーサルはヤナスタ、スピーカーとかマイクは自分で持って行きました。演奏後一青窈さんは楽しみにしていたライブを見る直前で集中治療室に入ってしまった息子の友達をベッドまで見舞いに行って下さいました。わざわざ集中治療室まで足を伸ばして下さった一青窈さんも凄いですが、息子の友達も凄かった。 かなり危険な状態のその子が一青さんに開口一番『僕より大変な子がいますから、他の人のところからお願いします。』僕は耳を疑いました。こんな子がそんな発想をするなんて…。僕は自分が危機に瀕している状態で他人の事を考えていられるのか?
答えはNOかも知れません。頭が下がりました。集中治療室のベッドを一つ一つ回って行く一青窈さん
にも心打たれました。羽こそ見えませんでしたが、その後ろ姿が僕には完全に天使に見えてしまいました。
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by yanagiman-com | 2009-06-04 09:43
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